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看護師の安東則子さんの記事に共感⑥
(元新聞記者の若林さんの記事より)

「長崎聞き書き隊」の活動


安東さんが、前述の女性がん患者について話した後、柳井さんは自身が所属する日本聞き書き学校、長崎分校のボランティアグループ「長崎聞き書き隊」の活動を紹介した。

「長崎では『集まって勉強会をしよう』という、多くの人が関心を持ちます。でも、なかなか続かない。真面目な県民性ですが、長編1冊を書き上げるのはハードルが高い。そこで長崎聞き書き隊は、『ひとこと集』という形にたどりつきました。語り手の話と聞き手の感想を、それぞれ短い言葉でまとめています」

例えば柳井さんは、2017年7月に80歳男性「U氏」の聞き書きを担当し、次の様にまとめている。

▽語り手・U氏の言葉
《原爆が落ちた時は9歳。
立山の家は倒れなかったけど、傾いた。
9日は、しょっちゅう空襲があった。
原爆が落ちた時は、稲妻のようにピカピカとした。
音よりも、光と爆風がすごかった。
絶対、忘れない》

▽聞き手・柳井さんの感想
《原爆投下時の詳細をしることができた。
投下時を想像した。
さあ、これを知って、自分は今後どのように役立てるのか?
被爆地に生まれた人間として、この役割は大きい》

長崎において、歴史の生き証人である高齢者の言葉は重い。「ひとこと集」とすることで、語りが凝縮されている。安東さんのケース」と比べて1人の語り手に費やす時間は短いが、日常の雑談からも多くの言葉を拾う。

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