CO・Blog(経営企画室長)Version3 看護師の安東則子さんの記事に共感③

(元新聞記者の若林さんの記事より)
「90代男性の戦争経験を語った」

戦争中の体験を語る高齢者は、少なからずいる。しかし、年々少なくなってきている。
《戦友たちの死体をそのままにしていたらだめだから、泣きながら土の中に埋めたこともありました。泣く時間もないときもありましたよ。怖いという気持ちが出る時間もない。想像しようと思ってもできるものではありません。頭や足がふっとんでくるんだよ…。》
90代の男性は、これまで口に出せなかった戦地での出来事をリアルに語った。そのまま書いて届けると、男性は満足した顔で、完成を喜んでくれた。胸のつかえが取れたようだったという。
「そのおじいちゃんは、しばらくして亡くなったんです。本人には語った内容をそのまま書いた冊子を見せました。ご遺族には『生々しい話を書かないで』という奥さんの依頼を受けて、残酷な行為を記した部分を除いた修正版を渡しました。聞き書きは、真実を暴くことが目的ではない。そこが記者さんの仕事と違うところです」

聞き書きで重要なのは…。
語り手が自由にしゃべり、それを聞き手がそのまま書くこと。本やネット検索によって事実を確認し、明らかな誤りがあれば「▽▽年でなく、〇〇年ではなかったでしょうか?」と確認して、修正する。ただし、語り手の思いを尊重することが基本である。方言や口癖、「えっと」「何て言おうかな」などの話し言葉も書き留める。

第2次世界大戦「太平洋戦争」を経験した方々が年々少なくなるのも現実です。後世に語り継がなければならない大切な事柄です。

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